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ABOUT OF HOTEL|Japanese

ABOUT OF HOTEL|Japanese

OF HOTELは2022年7月にオープン。
築47年の建物をリノベーションした、歴史あるホテルです。
多種多様な施設が併設されており、新しい出会いと発見を提供していきます。

おすすめの部屋

当ホテルでは、全客室で靴を脱いで寛げる小上がりを設けており、リラックスしてお過ごしいただけます。
※当ホテルは全館禁煙となっております。

Superior Fourth(スーペリアフォース)

最大6名までご利用いただける、バスタブつきのお部屋です。120㎝セミダブルベッドが2台と90㎝のロフトタイプ2段ベッドが2台ございます。ご家族やご友人との旅行におすすめです。

https://of-hotel.com/stay/fourth

インスタレーション作品「TEIEN」

世界で活躍し仙台にも拠点を構えるビジュアルデザインスタジオ「WOW」がOF HOTEL のために制作。デジタルアートによる空間演出は、クリエイティブな体験を提供します。東北の風景や自然をモチーフにした映像が、丸石で構成されたエントランス空間に流れます。内と外をつなぐ庭園に見立た演出が印象的です。エントランスホールの床には、宮城県産の玄昌石・秋保石や秋田県産の十和田石を採用。

ー デジタルアートの鑑賞時間:15:00-24:00

東北の素材と技術がもてなす空間の演出

滞在時に、東北の革新的な素材や技術を、体感いただける空間をご用意しました。レセプションでは、七夕飾りを再利用した演出や秋田杉のカウンターでお客様をおもてなしいたします。また、2階ラウンジでは、ねぶた職人による照明や山形県産の天童木工などヴィンテージ家具を多数選定。客室では、岩手県産の栗のフローリングや裂き織りのクッション、宮城県の白石和紙の照明を採用しています。

宮城県七夕飾りと秋田県秋田杉
青森県ねぶたの照明
山形県天童木工のヴィンテージ家具
岩手県産の栗のフローリング
岩手県裂き織りのクッション
宮城県白石和紙の照明

ホテル内の設備について

宿泊をご利用の方だけでなく、地域の方もお楽しみいただける飲食店がございます。宿泊の方は2Fラウンジをデスクワークや友人とのコミュニケーションの場として広くお使いいただけます。また、カフェでは朝食を提供しております。

2F ラウンジ
2F ラウンジ

水と酒 三花(ミケ)

生産者、お客様、店を花に例え、三方良し。それぞれが一つの場で一緒に楽しめます。東北の食材を使った12品のお膳盛りや、各種コースメニュー、 東北の選りすぐりの日本酒や、東北の天然水やナチュールワインなどを提供。料理に使う水にもこだわり、東北各地の水の魅力をお伝えいたします。

https://of-hotel.com/food/mike/

DARESTORE COFFEE ROASTERY(デアストア コーヒーロースタリー )

焙煎機を設置し、自家焙煎によるフレッシュなスペシャルティコーヒー、朝食、スイーツ(カフェタイムのみ)などを提供。メルボルンやベルリンでバリスタの経験を持つスタッフや、仙台の名店で活躍したシェフが腕を振るいます。

https://of-hotel.com/food/darestore/

アクセス

〒980-0013
宮城県仙台市青葉区花京院1丁目4-14

TEL:022-748-5772
FAX:022-748-5773

JR仙台駅より徒歩6分 / タクシーで約5分
※ホテルには併設の駐車場がございません。
近隣駐車場をご利用ください。

ストーリー一覧